2019年度は、6月に未踏IT人材育成・発掘事業というものに採択されひたすら音楽プログラミング言語を作っていました。未踏そのものについての記

mimiumができるまで(2020-03-08)

去年の6月に未踏IT人材育成・発掘事業に採択され、2月16日に最終成果発表会を終え、成果報告書を先週提出し、一応ひと段落しました。 この未踏と

未踏が終わりました(2020-03-08)

最近、Macのハードディスクをぶっ壊した。幸いなことにバックアップは完璧だったので75GBくらいある音楽のデータファイルも無事だった。 と言っ

ソースコードがそのまま音楽メディアになるルートの未来はあるのか(2019-05-19)

一人称が安定しない。 ということをmilieuの記事を書きながら悩んでいた。高校とかぐらいまでは「俺」で安定していたと思う。大学入ってしばらくした後ぐらいからは「僕」「私」「自分」どれも微妙にハマる感じがしないなあと思いながらその時の気分とか相手によって使い分けているんだけど、バラバラというのもどうにも気持ち悪い。 そうなると無意識に文章の中で出来るだけ一人称を使わないようになる。

グレー(2019-01-27)

NY行きの準備は一ミリも整っていないが、映画「ペンギン・ハイウェイ」をみた。とてもよかった。 非常に良かったので文庫本の原作を買ってきて家で一気に読み切ってしまった。 それとともに最近小説が読めるようになってきた話の続きで、能動的な時間の進み方と体験の不可逆性の話。特にネタバレとかはないです。

小説の時間、映画の時間、音楽の時間(2018-08-29)

7月後半から8月怒涛の演奏週間が終了したので、少し整理がてらまとめ(作っている楽器とかは修士研究の一環なので、どちらにせよ一応文章化するだけしておきたい)。

8月の演奏についてのメモ(2018-08-21)

一度実家から福岡に帰る折に、スーツケースを大きな物に乗り換えた。9月から3ヶ月NYに行くのもあって長期滞在用の物を持っておきたかったからだ。

大きいスーツケースに乗り換える(2018-08-01)

今年に入ってすぐExidiophoneという電子音響楽器を作り始めた。 この楽器はオーディオフィードバック(ハウリング)の間に音量が大きくなったらボリュームを絞る回路を挟んで、フィードバックに自律的な拍動を発生させるような仕組みだ(詳しくはこのスライドとかを見て欲しい)。 この仕組はもともと昨年末の緑青というライブイベントでラップトップのライブをしたときにそういうアルゴリズムのソフトウェアを作ってあったのをアナログ回路で作り直したようなものだった。

演奏をしていたらいろいろ変わってきたこと(2018-07-30)

「メディア・アート原論」(久保田晃弘+畠中実編、フィルムアート社、2018年3月発行)を読んだ。 読んだ上で文章を書くが、これは書評と言えるようなものにはなっていない。自分は既に編者の二人と直接話しをしたことがあり、考えのバックグラウンドを平均的な読者よりは知ってしまっているのが大きい。 その上で自分は二人が(暗に、と言うまでもないだろう)批判する商業的なメディア・アート、エンタメ的なものにもある程度足を突っ込んできたので、その上で考えたことなどを書く。

メディア・アートの原論は可能か?(「メディア・アート原論」の感想文)(2018-05-09)

2017年4月から福岡に来て、ひとまず年が終わった。と言っても今は神奈川の実家にいるのだが。 そもそもなんで藝大卒業して九州に?ということをいろいろな人に聞かれるようになったので、少しは今に至るまでの流れをちゃんと説明しとこうと思い、2017年のまとめ記事も兼ねて書いて見ようと思う。

福岡に来て9ヶ月経った/これまでと2017年とこれから(2018-01-01)